自閉症スペクトラムの息子と私の日々

自閉症スペクトラムの息子との成長の日々を記録していきます。

カミングアウトの仕方3 その後の反応

以前カミングアウトの仕方を書きました。

 

shinpeix.hatenablog.com

 

小学校の読み聞かせのグループで、サラッとカミングアウトしたその後の展開が

ありましたので、記事にしようと思いました。

 

その時ご一緒させて頂いた親御さんと子供連れで、つい先日個別にお話しする機会がありました。

結果は「あぁ、あの場で言っといて良かったな」と思いました。

 

その親御さんのお人柄でもあるのですが、自然に捉えてくださっていて色々質問してくださいました。

 

そう!普通に聞いてくださると答えやすいんですよね。

 

でもそこで、改めて気付きました。

声高にわが子の障害等について伝えていく必要はないけれど、折に触れて言えそうな機会には言っておくのも大事だなと。

 

なかなか自分たちのテリトリーというか手の内を相手に見せるのは勇気が要ります。

見せることで、嫌な思いをすることもあるかもしれないけれど

こちらが閉ざしてしまっていては、その先は広がっていきません。

 

今回も私が何の気なしに話したからこそ聞いてくださった訳ですし。

先日の反応とは別ですが、私自身の経験の中で息子の障害について実際話してみたら、そこから「実はウチの子も小さいころ指摘されて」とか「お友達でこういう子かいて」とか「実は親戚の子が」とかの反応は意外と多いです。

皆さん抱えていてなかなか言えないのは同じかもしれません。

 

勿論ケースバイケースなので、「カミングアウトしたほうが良い」とも言えません。

私自身の場合のように、黙ってるほうが楽ということだってあります。

 

ただ、どうしようもなく悶々とするよりは「何となくでも伝えてみる」「自分から分かって貰えるように何となく努力する」のは大切かなと感じる今日この頃です。

 

ここでも無理し過ぎず「何となく」がポイントです。

無理は必ず破綻してしまいますから。

それは私自身が体験してることだから、そこだけは結構自信を持って言えます。(笑)

 

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