自閉症スペクトラムの息子と私の日々

自閉症スペクトラムの息子との成長の日々を記録していきます。

カミングアウトの仕方 2

カミングアウトの仕方の続編です。

 

次!番外編「私自身の場合」。

 

 

息子の場合は何となく伝われば良いなと昨日の記事で触れました。

 

 

shinpeix.hatenablog.com

 

息子の場合は何となく伝われば良いなと思い

話せそうな雰囲気の時にお話ししています。

 

しかし、ふと自分自身を振り返ると・・・。

私自身の生き辛さというか、病気というか、障害と言うべきか分かりませんが

上手く言えた試しはありません。

 

どちらかと言えばひたすら隠していたかと思います。

 

言ってみて、何とも言えない気分になったこともあり、

ここは未だに決められてません。

 

かつて主治医の先生に相談したら「分かってもらえないよ」と言われたこともあります。

 

現在働いている職場でも特に、打明けていませんし、仕事でお会いする方にも伝えていません。

もちろん息子を通じて知り合う方々にも伝えてません。

ごく少数、息子がお世話になった先生にお伝えしたこともありますが。

 

このままで良いのか?迷うこともありますが

ここ2年くらいは「まぁ自分でコントロールできたら言わなくてもよいか」と思っています。

それよりも、どれだけ私自身が飾らず、素の姿でいられるか。

そちらのほうが大事かなと。

今は主となる疾患やしんどさを分かって欲しいだとか、分かってもらえないだとかは

思いません。

私自身のありのままを閉じすぎるのでもなく、開きすぎるのでもなく。

色々な表情の私を伝えて、私という人物を理解して貰う努力はしています。

 

その上でいつか話すべき時がくれば言えばいいのではないか、と。

 

カミングアウトのタイミングは難しいものです。

せいぜい「私」で実験して、いつか息子が成長した時に

そのノウハウを生かすことができればと今は思っています。

 

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