自閉症スペクトラムの息子と私の日々

自閉症スペクトラムの息子との成長の日々を記録していきます。

あ!ブランコ漕いでる!

 昨日の記事でも少し触れましたが、

 ブランコに乗れる、ブランコ漕げるって実は凄いんです。

 

発達に偏りのある子どもさんは多くの場合何らかの感覚的過敏さを持っています。

それは、目に見えるものではないので、なかなか分かりませんし、

これまた人ぞれぞれ。10人十色というやつです。

 

ただ共通点もあります。

ある特定の音や感触が苦手だったり。

体幹が不安定だったりして、バランスを取るのが苦手だったり。

もしかしたら「うちも」と思い当たってくださる親御さんも多いかもしれません。

 

うちの息子は、体の安定感が悪いのかバランスを取るのが苦手で。

三輪車は乗れませんでした。

(今なら一応漕げるとは思いますが、もう8歳なんでね(笑))

 

だから3歳ごろ、公園へ行ったってブランコなんて見向きもしません。

抱いて乗ろうものなら「ギャー!」でした。

療育へ通ってたころ、釣りブランコに先生が頑張って誘って一緒に乗ってくれて、

やっと乗れてたぐらいです。

 

そんな息子も今では公園で遊ぶ時には

ブランコに乗るようになりました。

自分から近づいていったのは多分昨年くらいからです。

 

ある日、療育で一緒だったお友達と久々に会って公園に一緒に遊びました。

すると二人でブランコに乗ってるではありませんか!

そのお友達のお母さんが

「うちの子いつもブランコ乗らないけど、乗ってるわ。乗れてるやん」って、言われ、

「そう、うちも去年くらいから乗るようになって、凄いよね二人とも」

と話してたんですが。

そのお友達は3年生で、うちの息子は2年生。

「8歳の息子がブランコ乗ってお互い凄いねと言ってる私たち

 変わってるのかなぁ・・・」と笑い合いました。

標準って何でしょうね。

 

身体も大きくなって、ブランコ乗ってもしっかり足着くもんね。

もう身体の感覚的にも怖く感じる大きさではなくなったからか・・。

でもやっぱり成長したんだな。

 

公園は成長を実感できる場所です。

だって、滑り台も怖かったんですから。

遊具で遊ぶのは難しいんですから。

 

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