自閉症スペクトラムの息子と私の日々

自閉症スペクトラムの息子との成長の日々を記録していきます。

就学後の支援の難しさ

最近、就学後の息子の支援の難しさを痛感しています。

 

正直親の負担感は小さい頃と同じかもしれません。

 

息子の障害の特徴が分かった時、成長の中でどの程度の知的な発達遅滞があるか未知数の時は不安も色々ありました。

 

今はおおよその本人の伸び率や状況が掴めてきた分、どうしたら彼に合った支援をしていけるかそこにかかっているので、悩むことも多いです。

 

日々できることとしては、勉強のフォローや記憶の呼び起こし方を支援してやること

その積み重ねの大切さも感じているだけに、時としてはその作業に途方にくれてしまうこともあります。

 

自分の時間も持ちたい。

でも息子の成長は待ってはくれません。

優先順位は高いので、今は頑張るしかないなと思い直すようにしています。

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子どもに辛く当たってしまった時

昨日「子供への八つ当たり」の記事を書きました。

 

shinpeix.hatenablog.com

  

その続きでもありますが、辛く当たってしまう時はありませんか?

 

「今は無理」

「あんたが、ボーっとしてるから!」

まぁこの程度の言葉はザラだと思います。

いや、良くはないですが、日々の中ではつい言ってしまいます。

子どもにボーっとして!と言いつつ自分だってボーっとして失敗することあるんですけど。と突っ込んでみたり・・。

 

ただ、これだけは気を付けようと思うこともあります。

それはつい、感情をぶつけてしまうことは仕方がなくても、子どもに親の顔色を伺わせるのは、できるだけ避けたいものです。

多くの子どもさんはやっぱり特にお母さんの顔色は伺ってると思うのです。

 

私も失敗したなーと思うことが時々あります。

それは八つ当たりしても子どもが心配そうに私の顔色を伺っている時です。

後で本当に悪かったなと思います。

 

一般的に自閉症スペクトラム発達障害と言われる子どもは人の感情を読みにくいと言われたりしますが、私はそんなことは無いと思っています。

個人差はあるかもしれませんが、見えにくかったり、伝わりにくかったりするだけで、多くの子どもさんはとても感情に敏感だと思います。

ウチの息子も言葉のキャッチボールはやはり独特だったりするのですが、私の感情の動きやお友達の感情にはとても敏感です。

 

だからこそ、敏感に人の感情を感じてる息子に、私の八つ当たりで負担はかけたくないなといつも思っています。

それでも、やってしまったら、取敢えず誤ってます。

「ごめんな。私には気を遣わなくて良いから。

大人になったら我慢すること一杯あるんやから、今の内は言いたいことを私には言ってな」と繰り返し伝えてます。

 

 

 

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子どもに八つ当たりしてしまった

子どもに八つ当たりしてしまったことはありませんか?

 

私は勿論あります。

後で自己嫌悪に陥りますが。

でも、どうしても受け入れられない時もあります。

 

よく、感情のまま怒ってはいけないと言われたりしますが

その通りなのですが、実際はそんなの無理です。

そこまで出来た母親は居るのでしょうか?

 

同じことでも自分が一杯一杯だと、子どもにも辛く当たってしまいます。

 

そうならないように、ちょっと自分には余裕があるようにスケジュールを組んだりするのですが、そうは上手く行かない時の方が多いですよね。

 

毎日は待ってはくれないし。

 

昨日も夜中に息子に起こされました。

感覚が過敏なせいでもあるのですが、身体が痒いとか言って・・・。

まぁ良くあることなのですが。

 

丑三つ時ですよ。

ホント勘弁してくれ・・・と内心では呟いてましたが、昨日はキレませんでした。

 

子育ての日々は色んな日があります。

 

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就学支援シートの意味

もう2年前になりますが、この時期になると就学に向けて悩んでいたことを思い出します。

各市区町村等によって違いはあると思いますが、幼稚園・保育園から就学に向けて発達に偏りのある子どもの状況を繋げていくために「就学支援シート」というものがあります。

私の息子も書いてもらいました。

 

年長のときの先生が丁寧に書いてくださって、私も一杯書きました。

その「就学支援シート」がどれだけ生かされているかというと・・・正直なところ疑問に感じることもあります。

 

色々な側面があります。

まず、子どもは成長していきます。

だから、年長での姿は必ずしも就学後の姿はまた変わります。

そして、学校の方も各担任の先生ご自身で子どもを見ないと結局のところ分からないというのも一理あると思います。

 

でも親心としては、できるだけ伝えたいと思ってしまいますし、これまでの支援が繋がるように願って当然です。

 

就学支援シートは意味がないと感じる方もおられるかもしれませんが、私自身は出せるなら出した方がよいと思います。

ただ、出したからといって過度の期待は持たれないほうが良いとも思います。

 

私自身の経験からは「ウチの子には発達の偏りがあるねん」ということだけでも伝えわれば、それで良しと思っています。

後は小まめに担任の先生とコミュニケーションを取りつつ子どもに寄り添って貰えるよう努力するくらいでしょうか。

親は全てをできませんし、また自分自身のことでもいっぱいです。

でも努力は続けたいなと思いますし、そこが答えかなと思うのです。

 

 

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障害がある子どもの子育てと仕事の両立

子育てと仕事の両立はテーマとなって幾久しいものです。

 

ふと先日、夢の中で「私の大変さはそれだけじゃない!」と叫んでる夢を見ました。

 

誰かに分かって欲しいのかもしれませんね。

 

でも障害児の子育てというのは沢山の書籍もありますが

それに比べ、障害がある子の子育てと仕事の両立という視点は案外少ないように思うのです。

私自身、どうやって両立するか日々悩んでいます。

 

職場の理解を得ることができても、自分自身で納得ができなかったりする日々です。

もしかしたら私の行動自体、過保護に見えることもあるかもしれませんね。

 

障害の種類の分だけ悩みもバラバラだと思います。

 

ウチの息子に限って言えばいわゆる見た目には分からない障害です。

 だからこその難しさも感じています。

 

先日の記事にも書きましたが、

親だからもっと丁寧に関われば、できることがあるのではないかと悩むこともあります。

 

shinpeix.hatenablog.com

 

障害がある子供の子育ては、一般論があてはまらない分、悩むことも多いのではないでしょうか。

 

私もこれまで、一般論というのはほとんど役に立ちませんでした。

だって、予想外のことしか起こりませんから。

 

彼と過ごした中で考えたことが一番の答えでした。

 

けれどそれは誰かに生かせるものではありません。

強いて言うならば心持ちくらいは生かせると思っています。

なので、こうやってブログで綴っていこうと思っています。

 

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悩みは尽きない

悩みは尽きません。

 

でも尽きないことは有り難いことかもしれません。

 

良く考えたら、息子が日々成長していく過程があって初めて悩めるのです。

 

昨日も二人で算数の復習をしていました。

 

2年生。二桁の足し算引き算です。

 

何故か息子は図解に挑んでいました。

人を描いてみたり、丸や四角を書いてみたり・・。

 

なんでそんなに寄り道すんねん!とイライラしたけれど

案外「理屈を考えてる」という視点においては算数を勉強してるのかもしれないと思いました。

 

けれど・・ひっ算で人の形描かれた日には若干どっと疲れが出たのですが。

 

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期待してしまう親心

漠然とした不安に包まれることがあります。

 

息子の将来を考えた時、どこまで成長できるのだろうか。

 

よく、最初、児童相談所で「療育手帳の範囲ですが、手帳を申請されますか?」と言われたときのことを思い出します。

また療育の先生とのやり取りの中で、どこか受け入れきれていなかった自分を目の当たりにした時のことも思い出します。

 

でも息子は息子なりに成長しているのです。

 

きっと心配していたころよりはずっと成長してくれてます。

 

それが当たり前になると、ふと期待してしますのが親心ですね。

複雑です。

 

この前の連休に息子と「東条湖おもちゃ王国」へ行きました。

小さいお子さん向けなので、息子くらい小学生くらいになると「ちょっと物足りないかな?」と思われがちですが、ウチの息子には、ちょうどいいくらいでした。

 

こんな会話をしました。

「これ、5歳以上は一人で乗れるらしいで。あんた幾つや?」

「俺?8歳やな。うーん。乗れるんは乗れるけど、一人は嫌やな」

「ほな、一緒に乗ろか?」「うん」

「じゃあ、あれ乗らへんの?」

「おれ気分悪くなる!酔う。絶対乗らへん」

トロッコ列車は?」

「あーあれは、まぁ大丈夫やな。」

 

かつて遊園地なんて、泣きわめいていた息子がよくぞここまで言えた!と

私は感心しました。

初心に立ち返ればこんなにも成長した姿に喜びを感じるとともに、伸ばせるだけ伸ばしてやりたい、どうしたらよいのだろうと複雑になってしまうのが親心。

 

 

 

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