自閉症スペクトラムの息子と私の日々

自閉症スペクトラムの息子との成長の日々を記録していきます。

反抗期のエネルギー

息子と寝る前に時々話をします。

 

息子はもともと寝入るのがとても下手です。

成長とともにマシにはなっていますが。

私も寝入るのが下手なので、人の事言えませんが。

 

昨日も、うとうとしながら話してくれた中に息子の葛藤が垣間見えることがありました。

学校や日常生活を頑張ってるんだなとすごく思いました。

 

小学校の読み聞かせの会で数十年活動をされてきた方から教えて頂いた話で印象的だったのが「反抗期」についてでした。

その方が仰ってたのは所謂、思春期の反抗期のことでしたが「身体が成長していく変化の中でエネルギーを発散したくて反抗する・・」という旨のお話しがありました。

 

当たり前の事かもしれませんが、身体が成長していけば感覚も変わっていきます。

その変化に対応するたる大変さは、成長が止まった大人の比ではないだろうと容易に想像できますよね。

主体は本と子育てのお話しだったのですが、私はこの読み聞かせの先輩お母さんから改めて気付かされた気がしました。

 

自分自身の感覚も変わっていく中で、集団生活を送る大変さ。

それは当事者である子どもにしか分からないことだろうと思います。

 

私は、傍で息子を見守り助言できるよう自分自身をしっかりさせておかなければと

思っています。

 

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息子と過ごす時間

思い付いたのでメモしておこうと思いました。

 

かつて息子と過ごす時間がとてもしんどかった時期があります。

小さい頃。

本当に一晩中抱っこして泣き止まない、とか暴れて顔を引掻かれるとか。

色んな時期がありました。

 

今は少し楽になりました。

でも毎日「ケチ!」「謝って!」相変わらず言われてます。

恥ずかしい時は「付いてくんな!」そのくせ夜のトイレは怖いんですけどね。

 

でも、時々迷います。

仕事があり、それは生活のためなんだけど、

もっと息子と一緒に過ごしたい。今だからこそ伝えられることをもっと伝えたいとか。

丁寧に接したいとか。

私の自己満足でしかないのかもしれませんが。

 

働いておられる親御さん、また兄弟間での対応に悩む親御さん

私だけではない悩みなのでしょうけど。

でも悩みますね。

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息子の視力

最近の心配事のひとつ、それは息子の視力です。

 

学校へ入ってから視力検査で視力があり、再検査になりました。

 

笑い事ではないのですが、一年生の時は全診療科(内科・耳鼻科・眼科)の再検査持って帰ってきはりました。(-_-;)

見えてるの?って息子に聞いたら、「オレめっちゃ見えてる!」って言ってたのに・・。

 

そのうちの一つが眼科。

で、眼科を受診したところ視力が下がっているのでメガネをかけた方が良いと。

更に斜視も少しあるので、視力が低下している時に矯正しておかないと斜視が進んでしまうので・・ということで、半年前に弱い度数のメガネをかけることになりました。

 

それで2年生になって、また再検査の紙を貰ってきました。

「あんたメガネかけんと視力検査したんちゃうん?」

「分からへん。忘れた」

当初、2年生の担任の先生「え?メガネ持ってはったんですか?授業中見たことないです」と言われたこともあります。

きっと2年生になって気持ちが一杯一杯だったんでしょうね。

私もきちんと取り合わずメガネを忘れて視力検査していたんだろうと思っていたので

夏休みに眼科へ行くとまた視力が落ちて、度数を上げレンズ交換することになりました。

 

結局のところ視力が下がった原因というのはハッキリ分かっていないのですが、斜視も少し進んでいたようでしたのでショックでした。

 

息子は視線の行き先が独特なので焦点が合いにくいのか私も日常つい見過ごしてしまっていたので、これからは気を付けようと思っています。

 

発達障害の子どもさんは「視力検査」も受けにくかったり、検査者の意図が分かりづらくきちんと答えられなかったりして正確に測ることは難しいときもあると思います。

 

息子も小さい頃はそうでした。

でも今は確かに近視の症状が見られます。

息子にとって視覚情報はとても今後の成長において大切なので、頑張って見守っていこうと思います。

 

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生き物の名前

息子との会話は相変わらずです。

 

彼のもっぱらの関心は生き物です。

 

よく難しい生物の名前を憶えてきます。

放課後ディサービスのお友達からも教わってくるようです。

 

スベスベマンジュウガニ」という名前ご存知ですか?

放課後ディのお友達から教わってきたと聞いたときには

「うそやん」

と思いました。

 

ここは便利な現代。ネット社会。調べてみました。

居るんですよね。スベスベさん。

その後、水族館でも見ました。本当にいました、スベスベマンジュウガニ

 

生き物の名前以外でも、息子の言葉の中にはたくさんの真実があることに気付き

あまりないがしろにせずに、よく聞くようにしています。

 

ちょっとしんどいときSOSを出してくれていることをキャッチできたこともあります。

 

ついつい、「忙しい!」とか言ってしまいますが、 

彼の言葉に耳を傾けられるように私も心に余裕を持つことを心がけたいと思います。

 

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小学生になって

ふと、9月になって、一昨年の今頃のことを思い出しました。

 

実は秋って私自身苦手な季節なんですよね。

季節の変わり目は気分の管理が難しいので。

 

意味もなく落ち込むことも多いです。

 

そして一昨年前、よく「息子は小学校に上がったらどうなるんだろう?」見えない未来に悩んでいました。

 

大げさですが、大海原に出ていくような・・・

彼のしんどさを分かってもらえるのだろうか。

勉強は付いていけるのだろうか。とか。

 

学童保育は無理そうだし、療育も通えるのは一年生の秋までだし(息子の通ってた療育施設は就学後は一か月に一回の通所で一年生の9月末で卒園という決まりがありました)

自分の仕事もあるし、夏休みのこともあるし、放課後デイサービスはどこを選べばよいだろうか・・・。とか。

 

まぁ色々不安でした。

夏休み前にわざわざ学区の小学校へアポをとり校長先生にお話しを伺いにも行きました。この時期は育成学級へ進むか普通学級へ進むか悩んでいましたので。

 

もしかしたら、この時期に同じように不安に思っておられる親御さんも多く居られるかもしれません。

 

私も同じでした。

 

でも、これまた今となって振り返れば、何とかなってるんですよね。

 

2年前に今の息子の姿は想像できませんでした。

 

もちろん息子は激変した訳でもなんでもないのですが、成長ってそれだけ未知数なんですよね。

特別なことは私も何もしていませんし、実際何もできないままだったのではないだろうか、と振り返ってみたりします。

ただ、彼と一喜一憂しながら進んできただけです。

 

子ども一人一人それぞれの環境や悩みはそれぞれ違います。

私だって、これからも悩むでしょうし、今も悩んでます。

 

もっと息子と向き合う時間が欲しいと思いながら自分自身のことで落ち込んだり。

でもきっとこれを繰り返しながら、やっていけるとこの季節は特に自分に言い聞かせ

できるだけ前向きにいようと心がけてます。

 

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TO DO LISTその後

前回TodoListを息子の連絡帳に貼っていることを書きました。

 

shinpeix.hatenablog.com

 その後、どうなっているかと言うと・・・

 

母が引き継いで書いてくれています。(息子から見たらおばあちゃん)

母というのは私の実母です。

近くにいるので、毎日よく息子を見てくれています。

 

それで、To do List として連絡帳に貼り付けたメモをふと見ると

「今日は予定がないから4時半まで学校で遊んで良いよ」

「今日は放課後ディに行くから学校には残らない」

と、お手紙みたいになっているではありませんか!

 

やることリストだったはずが・・・。毎日のメッセージへ進化?変化?してました。

一瞬、なんじゃこら?と思いましたが、私にはここまでのマメさは無いので

まぁこれも面白いなと思いながら母と息子のやりとりを眺めています。

確かに帰る時間も書いておくことも息子にとっては必要なことなので・・。

 

ただ、メモも当たり前になると今度は息子が見なくなってきて・・・。

うーん。

大人も忘れたりするから仕方ないのですが・・・ね。

 

 

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絵本の読み聞かせ

学校での息子の様子が知りたいがためだけに、学校の絵本の読み聞かせをされているグループで募集があったので、今年度から参加させて頂くことにしました。

関連エピソードは以下の記事にあります。

 

shinpeix.hatenablog.com

 

 

他のお母さん方は絵本のことや、読み聞かせの活動に詳しくて「エライなぁ」と思う日々でした。

 

私自身は本は好きですし、絵本にも興味はありますが、息子に読み聞かせを考えたか?というと「NO!」です。

いや、だってね。

小さい頃にね、やってみましたよ。

でも息子はおかまいなしに高速でページめくるし、座ってないし、本には興味示さないし、幼稚園で借りてくる本は「虫」とかの図鑑みたいなのか、同じ本ばっかり借りてくるし。

(いや、今思えば幼稚園で絵本を借りる習慣を付けてもらったのだと思いますが)

図書館行けば走り回るし、とてもそんな気分じゃなかったのです。

 

でも小学生になってから少しずつですが絵本にも興味が出てきたようで、2年生になった今では「この本読みたい」とか言うようになりました。

 

そんなこんなで、学校の読み聞かせも担当があるので、事前に家で練習してました。

私も私で発表する機会があるから練習してたんですがね。

 

すると意外なことが起こり息子が読み聞かせを聞いてくれたり、「これも読んで」というようになりました。

これはなかなか嬉しい出来事でした。

そんな訳で今更ながら、気の向いた時だけではありますが、息子に絵本の読み聞かせをするようになりました。

 

まぁ1歳2歳で読まなくても、8歳になった今読めてるからいっか。と思う日々。

 

しかし、流石息子、着眼点が違うのです!

読み聞かせをしていて、つい文字を飛ばすと「ここ!読んでない!」「〇〇って書いてあるで」とまぁ細かいことを言いよるし、本に書いてある文字は全部読まないとダメ出しされます。

奴のこだわりにちょっと正直イライラもします。

 

絵本の読み聞かせひとつで、こんなに色々感じさせてくれて・・有り難いことですが。

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