自閉症スペクトラムの息子と私の日々

自閉症スペクトラムの息子との成長の日々を記録していきます。

期待してしまう親心

漠然とした不安に包まれることがあります。

 

息子の将来を考えた時、どこまで成長できるのだろうか。

 

よく、最初、児童相談所で「療育手帳の範囲ですが、手帳を申請されますか?」と言われたときのことを思い出します。

また療育の先生とのやり取りの中で、どこか受け入れきれていなかった自分を目の当たりにした時のことも思い出します。

 

でも息子は息子なりに成長しているのです。

 

きっと心配していたころよりはずっと成長してくれてます。

 

それが当たり前になると、ふと期待してしますのが親心ですね。

複雑です。

 

この前の連休に息子と「東条湖おもちゃ王国」へ行きました。

小さいお子さん向けなので、息子くらい小学生くらいになると「ちょっと物足りないかな?」と思われがちですが、ウチの息子には、ちょうどいいくらいでした。

 

こんな会話をしました。

「これ、5歳以上は一人で乗れるらしいで。あんた幾つや?」

「俺?8歳やな。うーん。乗れるんは乗れるけど、一人は嫌やな」

「ほな、一緒に乗ろか?」「うん」

「じゃあ、あれ乗らへんの?」

「おれ気分悪くなる!酔う。絶対乗らへん」

トロッコ列車は?」

「あーあれは、まぁ大丈夫やな。」

 

かつて遊園地なんて、泣きわめいていた息子がよくぞここまで言えた!と

私は感心しました。

初心に立ち返ればこんなにも成長した姿に喜びを感じるとともに、伸ばせるだけ伸ばしてやりたい、どうしたらよいのだろうと複雑になってしまうのが親心。

 

 

 

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疲れた

季節の変わり目しんどいですね。

 

10月になってしまいました。

 

あー疲れたと思うことありませんか?

 

毎日あります。

 

「疲れた」

何に疲れましたか?

子育て?家事?人間関係?仕事?全部?

 

何もかもという答えが多いかもしれませんね。

私は上記は勿論のこと、グダグダ考える私自身にも疲れます。

 

そんな時は、ちょっとだけでも横になりましょう。

 

気分転換できるエネルギーもない時はそれが一番です。

 

私は気分転換が苦手なので、やろうとするとかえって疲れるんです。

だから誰とも話さない、横になるのが一番だと感じています。

その時間さえ作ることは難しいのが本音ですが。

そんな時間も無い無い!と慌てていても、ふとした瞬間時間ができることだってありますよ。

だから焦らずに。

 

大事なのは枯渇してしまわないように、小出しにエネルギーは使うこと。

だましだましやることです。

 

息子にもいつかこのノウハウは伝えたい!と思っています。

 

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誰かに代わってもらいたい

何となく、私がどうしようもないときに思う言葉をキーワードにしてみようかなと

色々試みています。

 

「誰かに代わって貰いたい」これまた思いませんか?

もう自分が嫌になって、嫌な自分自身さえ代わって貰いたいと無茶なことさえ思うことがあります。

 

母親になってから、逆に「代わりがいない」という仕事ができました。

そう。母親の代わりはなかなか無いのです。

全くという訳ではありませんが。

 

昔、学生を卒業して最初の仕事に就いた頃でしたが、仕事にのめり込みすぎて「私の代わりはいない!誰にも任せられない」と意気込んでいた時期がありました。

結構、私なりのルールに添ってくれない人と仕事すると物凄くストレスを抱えました。

今は・・・「そんなん皆思うように動いてくれる訳ないって。」

と昔よりは思えるようになりました。

 

確かに重要なポジションで仕事されている状況で、「代わりがいない」ということは在り得ることです。

でもね、代わりって実はいるんですよね。

 

え!私って必要じゃないの?という訳ではありません。

 

私の場合は自閉症スペクトラムの息子の母親という仕事を頂いて、初めて自分が抱える幾つかの仕事(家庭・仕事・自分が目指したいもの等々)で幾つかの顔を持てば良いということに気づくことができました。

バラバラだけど全て私であると。幾つかの立ち位置があるほうが、かえって客観的にもなれる。一つの評価にしがみつかなくて良かったり、別の目線から一つ一つの仕事を見れるようになってり、良くも悪くも色んな価値観があることを知ることが出来たり。

とても時間がかかりましたが、優先順位を付けれるようになりました。

そしてその優先順位は状況により変わるのです。

息子が一位の時もあれば仕事が一位の時もある。

 

だからその時々で優先順位を柔軟に変えて、「誰かに代わってもらうこともアリ」と思えるようになることが、ひとつ解決になるのではないでしょうか?

ここ最近のネガティブシリーズで唯一の解決策です。

 

しかし、私なりにこんな風に結論付けていたのに、「感情」という波に飲まれると思考が整理できないので、「うわーどうしよう!」とパニックになってしまう出来事が先日ありました。

怒りとか嫉妬とか。まぁ仕方ないのですが、その辺をコントロールする技術がまだまだ未熟だなと思い知りました・・・。

 

 

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もう何も考えたくない

しばらく続きそうです。ネガティブシリーズ

 

「もう何も考えたくない」

 

と時々思いませんか?

社会人として働いておられても、ふと疲れた時、思い浮かぶと思うのですが

子育てをしていると頻繁に思うことではないでしょうか。

 

もう何も考えたくない・・・のに、晩御飯の準備がやって来る

もう何も考えたくない・・・のに幼稚園や学校からお便り一杯もらってきよる・・。

 

でも何も考えずにいると、「私サボってる!?」って思ってしまうのですよね。

 

誰かに「何もしないときも必要だよ」と言って欲しいと思われている方もおられると思います。

 

そんな時は、最低限子どもの安全が確保されていればお家でボーっとしてても良いのではないでしょうか。

2時間か半日くらい棒に振ったって大したことはない。

3日、1週間ダメになるよりはマシだと思ったりします。

 

これも解決策はありません。

どれだけ自分をごまかせるか?にかかっています。

自分をごまかしつつ、自分の機嫌をとりつつ動いていくしかありません。

 

ふと気付きましたが、子どもが健康でいてくれるからこそ、そんなことも思えるんですよね。

だって風邪ひいたりして体調が悪かったらそれどころではありませんからね。

 

自分は落ち込んでも、子どもの健康と成長には日々感謝する気持ちでいたいと思います。

 

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どうして上手くいかないのだろう。

昨日に引き続き、ネガティブシリーズです。

シリーズにするつもりもないのですが。

 

「どうして上手くいかないのだろう。」

例えば、子どもが言うこと聞かないとき、思わずキツく叱ってしまった時、はたまた仕事等でミスした時など。

日々の中で呟く言葉かな?と思います。如何でしょうか?

 

私もよく思います。

あぁ、あれが悪かったのだ。

私が大人じゃなかった。

感情的になってしまった。

また同じことしてる。

気が抜けていたのだ。

 

とまぁ、こんな風に思うわけです。

 

けれど答えは簡単です。

「どうしてか?」は考えたところで仕方ありません。

 

私もよく理由を考えたがります。

でも、多少は次に向けて注意したり心がけてみたりは必要かもしれませんが、

「なぜそうなってしまったか」なんて理由を考えている時間に、実は次に向けて気持ちを立て直したほうが生産的なんですよね。

 

あんまり合理的見解は好きなほうではありませんが、そのほうが合理的です。

くよくよしても仕方ないし解決しないのです。

 

但し、ちょっと注釈です!

成長過程には時には必要かもしれません。

最近息子が気に入らないと「何でそんなこと言うの?理由を言って!」「そんな理由アカン。他にはある?もう一つ言って。3つくらい言って」と責められます。

 

おお、そんなこと言うのか。息子よ。

確かに、「理由を言うこと。説明すること。」は大切だなと思い、息子には何とか理由をひねり出して伝えてます。

 

けれど、自分が落ち込んで「なんで私はこうなんだ!」という時は

もうオバチャンなので考えるべき時期は過ぎたと言い聞かせようかと思っているところです。

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子どもと一緒にいるのが辛い時

本当にしんどい時って、思わずこういう言葉を検索したりすることあるかもしれないと

思い、こんなタイトルにしてみました。

 

ちょっとネガティブですが。

 

でも子どもと一緒にいることが辛い時って子育ての中で沢山あると思うのです。

 

私も過去何度もありましたし、これからもそう思う時はあると思います。

 

子どもと一対一では煮詰まることは多々あります。

 

私もかつて、療育の先生に「最近息子といるのがしんどいねん」と呟いたこともあります。

若い先生でしたし、その時これといった答えは返ってきませんでしたが、黙って聞いてくださいました。

今思い返しても、黙って聞いてもらったことは有り難かったなとつくづく思い出したりしています。

 

今だから思えますが、子どもに対してそんな風に思うなんて!と罪悪感に捉われてしまわずに、誰かに聞いて貰ったり、少し離れる時間を作れたら良いんだろうなと思います。

解決はしないです。

でも、その場凌ぎくらいにはなるというのが私の経験です。

 

罪悪感との距離の取り方は良ければこちらをご参考に。

 

shinpeix.hatenablog.com

 

私も日々模索しています。

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9月は苦手

9月は苦手です。

そう言い切るとまた良くないかも知れません。

 

季節が移行していく時期は気分のコントロールが難しいからです。

 

そう言えば、息子も苦手でした、衣替え。

半袖から長袖への移行

長袖から半袖への移行

 

良く考えたら同じですね。

 

息子は随分、移行期の服も色々着れるようになったので

私の方がいつまでも、そんなこと言っていてはダメだなと思います。

 

これ以上悪くはならない!後は上向くだけだ!

そう思って毎日を過ごしていきたいと思います。

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